創立の精神

ドン・ボスコについて

本学園設立母体であるカトリック女子修道会サレジアン・シスターズの創立者。イタリアのカトリック司祭。北イタリアのトリーノ市の近くにあるベッキ村に 生まれ、母マルゲリータの愛情によって貧しいながらも立派に育てられる。少年時代から特に子供たちのために働く志を持ち、青少年の教育のために生涯を捧げるべく、26歳でカトリック司祭となる。理想に燃え、青少年の教育に一生を捧げたい有志を集め、男子教育修道会、女子教育修道会を創立。その模範に「サレ ジオの聖フランシスコ」という愛情深い聖人(1567-1622年)を選びサレジオ会と命名します。

ドン・ボスコは、ASSISTENZA(アッシステンツア)=「生徒と共にいる」という、予防教育法を残し、今日この精神は彼の教育を継承している全サレジオ会の中に息づいています。

「最後の吐息まで君たちのために捧げたい」と常に繰り返し、1888年1月31日、72歳でトリーノ市で帰天。教会から聖人の称号が与えられ今日では 「聖ドン・ボスコ」と世界中で親しまれています。