フィリピン ”House of Joy” 事務局長 澤村信哉氏による講演会

11月15日(水)1限にマリホールで、プライマリー、ミドル、カレッジ合同で澤村信哉氏の講演を伺いました。

澤村さんは、フィリピンミンダナオ島南東部のダバオオリエンタルにある孤児院 “House of Joy”で副院長兼事務局長を務めていらっしゃいます。

様々な生活用品で楽器を手製して演奏、子供たちと共にCDを制作し運営費として充てる活動をしておられます。

以下は”House of Joy”のHPからの抜粋です。

澤村 信哉

事務局長・副院長

もと日本語教師

(フィリピン8年・ブルガリア2年)

似顔絵かき・楽器演奏芸人

「楽しい思い出こそが困難を乗り越えるための糧」

 

施設の概要 活動内容

“House of Joy”はフィリピンのダバオオリエンタルにある、日本人が運営している児童養護施設です。

フィリピン政府福祉局の連絡を受け、親のいない暮らしや、虐待などに苦しむこどもを保護し、貧しさから抜け出せるように18歳まで育てるのが私のミッションです。

それまで学校に通えなかった子たちも、”House of Joy”に入ると、小学校、中学校に通い、10年間の公教育を受けます。

また、、”House of Joy”は、近所の子たちの就学支援「カシンカシン奨学金」も行っています。毎年100人のこどもが学校に通えるように、制服、学用品などの就学費用を支援しています。

 

澤村さんは、パワーポイントで、フィリピンの子供たちの様子を話してくださいましたが、澤村さんのほうきの竹で使った楽器演奏が、あまりにみごとで、感動しました。

楽器は、もちろん値段の高い、良い楽器で演奏すればよい音がでるのですが、音楽は、やはり、演奏者の生き方の姿勢や心持が何よりも大事だ、ということを教えていただきました。

澤村さんのフィリピンの子供たちとの写真と、演奏から多くのことを学ばせて頂きました。