荒川 祐二氏 進路講話

 

 

 

 

 

7月25日(火)9:00~10:30 本校マリアンホールで 夏休み前の全校集会の後 作家・小説家の荒川 祐二氏に 進路についてのお話を頂きました。

「進路・勉強の話はしません」開口一番おっしゃられ、どんな話が始まるのかと耳を傾けていると、あっという間に90分が過ぎていました。

講演概要 「何かしたい・・・。けど、何をしたらいいかわからない。」

「一歩を踏み出したいけど、なかなか勇気が出ない」

そんな思いを抱えた中学・高校生、そして大人にも聞いてほしい。

「夢なし」「自信なし」「希望なし」誰もが認めるダメ男が、日本一汚い新宿のゴミ拾いを通じて自らの手で、生きる価値を手に入れるまでの、笑いと涙もでる話です。

 

講師略歴

1986年3月25日生まれ。大阪の中学・高校を卒業し、上智大学に入学。

大学時代に「自分を変えたい!」という思いで、毎朝6時から日本一汚い場所新宿駅東口の掃除をたった1人で始める。「一緒に掃除してくれる人募集!」と書いた看板を背負って始まった活動は、周りの人の心を動かし、ホームレスから始まり、1人、また1人と仲間が増え続けた。半年後の2007年5月3日(護美の日)には、全国で一斉にゴミ拾いを開催。全国27か所、総勢15,534人、2010年には、全世界30か国以上、総勢10万3,036人、2013年には官民一体で行うプロジェクト「GOMIファンタジスタプロジェクト」として全世界300か所以上、15万3,894人という全世界ムーブメントに広がっていった。

 

現在は本業として作家、小説家業を行う一方で、上記のゴミ拾い活動、ニートやひきこもり、定時制高校に通う若者たちを積極的に採用する飲食店の経営、書のアーティストとしての活動、通算300回以上に及ぶ全国の学校を中心とした講演活動、イベント、メディア出演等、様々な活動を行っている。

 

著書に「半ケツとゴミ拾い」(地湧社)、「ゴミ拾いから見えてきた未来」(美健ガイド社)、「伝え屋」(廣済堂出版)、「NO BORDER 世界を1つに繋ぐ歌」(サンクチュアリ出版)、「奇跡の紅茶専門店」(マガジンハウス)、「あの時やっておけばよかったと、いつまでお前は 言うんだ?」(講談社)、「神風ニート特攻隊」」(地湧社)がある。