宗教朝礼 1月28日

おはようございます。今日は12E担任のYがおはなしします。パウロYKカトリック信者への道と題してお話ししてきましたが、今年度は最後の放送です。前回のキーワードの1つは「愛」でしたね。シスターが教えて下さったイエス様をとおして示された神の愛、その存在に気付いたお話をしました。そしてもう一つのキーワードは「宝箱」でした。その宝箱の中には、どのようにいきたらよいか、どのように考えたらよいのかなど、様々なものが入っています。聖書のことば、ドンボスコの教え、マザーテレサなどの偉人の行いも宝箱に入っています。洗礼を受けるというのは、その宝箱を開けるカギを与えられることだと私は理解しました。「愛」と「宝箱」を知ったことが洗礼を受けるきっかけでした。

突然ですが、皆さんに質問です。「静岡サレジオはどのような学校ですか」と質問されたら皆さんはどのように答えますか。答え方は人それぞれだと思います。今皆さんの頭に浮かんだ答えはどれも正解でしょう。私の場合はというと、「静岡サレジオは、ドンボスコというイタリア人の神父様が作った学校です。ドンボスコが作った学校は世界中にあって、世界中同じ精神でドンボスコが始めた使命を継続している学校です。」と答えます。年末に以前勤めていた学校の同僚数名と食事をしたときにも同じようにサレジオの説明をしました。同僚はとても羨ましがっていました。私は、静岡サレジオが静岡の中の一つの学校という捉え方ではなく、日本及び世界のサレジオ家族と繋がっている世界の中の静岡サレジオであるという捉え方をするようになりました。ドンボスコの学校は、同じ精神で繋がっているのです。世界中にドンボスコの精神が生きているのです。私が好きなドン・ボスコの言葉に「愛するだけではなく、相手が愛されていると感じるまで愛しなさい」という言葉があります。ロンドンにあるセント ジョン ボスコ カレッジという学校のwebサイトのトップページには、IT IS NOT ENOUGH FOR YOUNG PEOPLE TO BE LOVED – THEY MUST KNOW THAT THEY ARE LOVED.と大きく表示されています。同じ精神で繋がっていることがわかります。世界の中の静岡サレジオという視点を持つと、何か違う世界が見えるような気がします。

さて、1月31日はドンボスコの祝日です。これを機会にドンボスコのことをさらに知り、皆さんの世界を広げてみてはいかがでしょうか。私ももっともっとドンボスコを知りたいと思います。また、世界のドンボスコの学校を訪問したり、ドンボスコの学校の先生方ともっともっと交流したいと思います。

お話は以上です。