放送朝礼 9月14日

おはようございます。本日は12FB担任のSが話をします。どうぞ、よろしくお願いします
さて、皆さんにとって「信用」とはなんですか
辞書を調べてみると
1 確かなものと信じて受け入れること。
2 それまでの行為・業績などから、信頼できると判断すること。
また、世間が与える、そのような評価。
と出てきます。

例えば、皆さんも1冊ずつお持ちの聖書、これは内容が信用に値するものであるからこそ、長い間私たち人間の歴史においても大切にされてきたものなのです。

さて、ここからが本題です。
コロナウィルスの影響もあり、東京都の人口が1956年の調査開始以来、6月として初めて前月比で人口が減少。インターネットを用いたリモートワークの広がりから、東京という場所に固執して働く必要がなくなり、地方へ転居する人が増えたということです。
企業も都心のオフィスの縮小を進めているそうです。つまり、皆さんが社会に出るときには、東京にいなくても、もっと言えば世界中のどこにいても東京、日本の中心にいるのと同じ仕事ができる、そんな時代になっていくのです。

一方、リモートワークが広がっていく中で、新たな働き方が多数生まれてくるとも予想されています。このコロナ禍の中で、たくさんの方がyoutuberとしてデビューしたのと同様、組織に属さずに個人でビジネスを始めた方が多いようです。つまり、これからは組織の信用を借りることなく、個人の信用で仕事をつかんでいく時代が到来するのです。

お笑い芸人で近年はアーティストとして活躍するキングコングの西野亮廣さんは、著書「革命のファンファーレ」の中で、「お金持ちを目指すのではなく、信用持ちを目指せ」と強く主張しています。これからの時代の生き抜く皆さんには、信用持ちとなってほしいです。

さて、今週は定期考査のある一週間となります。本校は決して、皆さんの評価を点数のみで測ることはありませんが、定期考査は皆さんが学習内容をどの程度理解しているか信用できる一つの客観的なデータとなります。信用される人財となるべく、最後の最後の最後まで、やり切ってください。これで今日の話を終わります。