宗教朝礼 2月1日

おはようございます。
今日は宗教科のNがお話しします。

さて、昨日はドン・ボスコの祝日でしたが、皆さんはどのように過ごしましたか?
ドン・ボスコは少年たちのための居場所オラトリオをつくるために、いつも一生懸命に働きました。どれだけ周りの人に文句を言われようと、たとえお金や食べ物が足りなくなったとしても、神様にお祈りしながら前向きな姿勢を崩しませんでした。
私はそんなドン・ボスコの姿に、いつも思い出す祈りの言葉があります。
それは、ラインホールド・ニーバーの祈りです。

神よ、
私に変えることのできないものは、
それを素直に受け容れるような心の平和を。
変えることのできるものは、
それを変える勇気を。
そして変えられるものと変えられないものとを、
見分ける知恵を。
この私にお与えください。

私たちにもたくさん勉強しているのに、たくさん練習しているのに、なかなかうまく結果が出ないことがあります。そんなとき、うまくいかなかった。もういやだ。もう無理だ。と、どうしてもその結果に心を向け、立ち止まってしまいがちです。
しかし、この祈りの言葉を思い返してみてください。私たちには、変えられるものと変えられないものがあります。出てしまった結果は変えられませんが、それを受け容れることで勉強方法や練習方法が変わり、次の結果が変えられるかもしれません。

神よ、
私に変えることのできないものは、
それを素直に受け容れるような心の平和を。
変えることのできるものは、
それを変える勇気を。
そして変えられるものと変えられないものとを、
見分ける知恵を。
この私にお与えください。

変えることができるものに心を向け、ドン・ボスコのように神様にお祈りしながら、前向きな姿勢で物事に取り組めるような人になりたいですね。

私たちが希望を持って前向きな姿勢で物事に取り組めるよう、神様にお祈りしましょう。立ちましょう。
神様、私たちに心の平和、勇気、知恵をお与えください。
主の祈りを唱えます。天に・・・